塩辛炒飯

たまに思い出して食べたくなる、塩辛炒飯。

具材は塩辛とネギだけ。

ネギと塩辛をバターで炒め、熱々ご飯を加えてほぐすように炒め、醤油をひと垂らし。

盛り付けて一味を振る。

今日の気分は唐辛子多め、辛味の強いバージョン。

ビールがすすむあじ。

にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ
コメント (2)
  1. みー より:

    たんぽぽさん、こんばんは。

    塩辛が料理の隠し味になると知ったのは、大人になってだいぶ後のことでした。子供の頃、桃○の塩辛瓶詰めで、ご飯にのせて食べることしか知らず。

    炒め物の隠し味に使ってましたが、炒飯にしたら味が決まって美味しそうです。

  2. たんぽぽ より:

    みーさん、おはようございます。
    おっしゃる通り、子供の頃は塩辛は白いご飯のともでした。メインは父の晩酌のつまみかな?
    凝り性の父が塩辛作りにはまったときは、冷蔵庫にボウルいっぱいの塩辛がたぷたぷしていましたっけ。
    当時のたんぽぽファミリーに、塩辛炒飯や、熱々ホクホクのじゃがいもにバターと塩辛をのせる美味しさを教えてあげたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です