ビールがすすんじゃう、かぼちゃと青唐辛子ノチヂミ

本日の肴はかぼちゃと青唐辛子のチヂミ

カボチャは冬でも食べられる野菜だけど、私の中では夏にこそ食べたいメニューだ。

固めに作ったチヂミのタネ(小麦粉、にんにくすりおろし、塩、水)にかぼちゃと青唐辛子を混ぜて焼くだけ。

作る度に、カボチャに対するタネの量が少なくなっている。

チヂミのタネがうっすらとかぼちゃを覆っていて、かろうじてかぼちゃとかぼちゃがくっついているくらいがいいなぁ…と思っている。

これでも、チヂミのタネがあるとないとでは全然違っていて、カリッとした食感や、タネのなかで蒸し焼きにされたかぼちゃの甘さに貢献してくれている。

何もつけなくてもスナック菓子のようで美味しいが、酢醤油をつけて食べるのが好きだ。

割合はほとんど酢、ほんの少し醤油。

青唐辛子が爽やかに辛くて、ヒーッて言いながら、ビールをグビグビ。

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