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カテゴリ: おべんと
メカジキのハーブフライ弁当
レシピブログのスパイスで好き嫌い解消チャレンジ!苦手な食材をおいしく克服しよう♪<お弁当編>
お魚ギライの方も多いようだ。
サバやイワシの美味しさを知って欲しい気持ちは強いのだけれど、なるべくハードルを低くして今回はメカジキ。
骨がないので食べやすい。あまり癖がなかうてふんわりと美味しい切り身だ。
材料 --1人分--(お弁当1回分)
メカジキの切り身1枚 100gくらい
小麦粉 大さじ4
マヨネーズ 大さじ1/2
パン粉 1カップ
GABANオレガノ 小さじ 1/3
GABANバジル 小さじ 1/3
塩少々
酒 大さじ1
揚げ油 適量
- メカジキの切り身を3等分し、酒を振りかけ、塩、おれがの、バジルをふりかけて10分おく。(前の晩から漬けておいてもOK)
- 1を小麦粉大さじ2にまぶす。
- 小麦粉大さじ2、マヨネーズ 、水大さじ1..5をよく混ぜ、2をくぐらせてパン粉まぶす。
- 揚げ油を180度に熱し、3を入れてカラリと揚げる。
フレッシュハーブを刻んでパン粉に混ぜるのはときどきやるんだけど、ドライハーブのほうが焦げやすいかな?と思って下味に使った。
塩味がついているのでソースなしでもいける!でも、お好みで小袋入りのソース持参でもいいかも?
ちなみにたんぽぽが以前勤めていたのは自由がきく職場だったので、冷蔵庫にまい中濃ソースのボトルを置いていた。
メカジキのフライ以外に詰めたのは、
・ネギ入り卵焼き
・小松菜と油揚げの煮物
・プチトマト
・ご飯に塩昆布
卵焼きは、刻んだネギ、酒を薄口醤油を溶き卵に混ぜて焼いた。ネギ入りのときは、砂糖を入れないのが好み。
小松菜と油揚げはめんつゆで味付け。
じっくり煮るのではなく、やや濃い目の味でサッと煮る。しっかり汁気を切ってから詰めても油揚げがお汁を含んでいるので美味しい。

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