アーカイブ: 2月 2022
2022/2/28 月曜日
2022/2/27 日曜日
コンビニおでんにちょこっとプラス
セブンイレブンの1人前おでんパック(213円)を購入。
これをそのまま温めるだけじゃちょっと物足りないかなぁ。
パックの中身を土鍋にあけ、鶏手羽3本とじゃがいも(皮を剥いてレンジ加熱したもの)を加える。
あごだしと酒少々を加えて火にかける。
沸騰したら極々弱火でふつふつ。
プチトマトとを加えてしばらく煮たら味を調えて出来上がり。
もともとの味がしっかりとしているので、塩味を足しすぎないことに気をつかう。
土鍋ごとテーブルに運び辛子を添える。
おでんの素材すべて下ごしらえするのは手間でしょ。
どんどん量が増えちゃうし…。
一人分なら、完成された市販品を使って、おうちらしさもプラスして楽しむくらいでいいかな。

2022/2/26 土曜日
2022/2/25 金曜日
2022/2/24 木曜日
ポテトでとろり、ヨーグルトチャウダー
「米国ポテト協会×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加レシピ。
米国ポテト協会より米国産ポテトフレーク、冷凍フライドポテトをモニタープレゼントしていただいた。
ポテトでとろみをつけたクラムチャウダーを作ってみた。
材料 --2人分--
米国産ポテトフレーク 大さじ3
アサリの剥き身 70(冷凍を使用)
玉ねぎ 1/2個
にんじん 5cm
セロリ 10cm
エリンギ 1本
ベーコン 50g
コーン(冷凍)大さじ3
豆乳 150cc
ヨーグルト 100cc
塩
コショウ(あればホワイトペッパー)
米油 小さじ 1
コンソメ(キューブ) 1個
- 玉ねぎ、にんじん、セロリ、エリンギ、ベーコンを1cm角に刻む。(薄切りのベーコーンなら細切り)
- 鍋に米油を入れ、1を加えて炒める。
- 水(300cc)とコンソメを加え、沸騰したら弱火にして蓋をし、10分煮る。
- アサリ、コーン、ポテトフレーク、豆乳を加えて混ぜ、沸騰する直前に火を止める。
- ヨーグルトを加えて混ぜ、塩、コショウで味を整える。
- ゆっくりと混ぜながら弱火で加熱し、沸騰直前(鍋に接した部分がチリチリしてきたら)火を止める。
- 器によそってパセリを散らす。
ちょっと酸味のあるあっさりチャウダー。
ポテトフレークのおかげでとろりとした優しい口当たり。
冷凍アサリを使ってもスープには浅利の風味と旨味がでて、なかなかイケル♪

2022/2/23 水曜日
韓国風すきやき
20年近く前に購入した日本人の食卓 鍋千一夜。
目先の変わったお鍋を作りたいなぁ…というときに、パラパラする。
冷蔵庫にある食材を索引で引いてヒントをいただく。
なんとなくプルコギっぽい味付けのすきやきってことかな。
醤油、砂糖、コチュジャン、半すりごま、ごま油、コショウ、ねぎ、にんにくでたれを作り、半量を牛肉に揉み込んで下味をつけ。半量は煮汁に使う。
一人分のすき焼き鍋に具材(キムチ、しいたけ、とうふ、ねぎ)を丸く置き、真ん中に牛肉をドーンと盛り込み、たれをスープで溶いて注いで火にかける。

2022/2/22 火曜日
洋風きんぴらごぼう
うしろむき夕食店を楽しく読んだ。
試してみたい料理がてんこ盛りの楽しい本だった。
1話目の突き出し、洋風きんぴらごぼうを作ってみた。
アンチョビ醤油を使っていて、粒マスタードが効いている…という情報しかないんだけど、まあそこんとこは想像で。
甘辛醤油味とは違うんだろうなと思って、砂糖なし、酒を多めに使った。
アンチョビはかなりしょっぱいので、醤油控えめ、オリーブオイルを使った。
きんぴらごぼうが甘辛のお惣菜から、気の利いた肴に変身した。

2022/2/21 月曜日
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