カテゴリ: お目覚めジュース
2016/7/25 月曜日
お久しぶりのお目覚めジュース(トマト、スイカ)
お久しぶりのお目覚めジュース。
お久しぶりなのは、ジュースを飲むのが…というのではなくて、ブログに登場するのが!ってこと。

トマトとスイカの組み合わせ。
サラサラで飲みやすくて、夏らしいジュース。
通勤していた頃は毎朝ジュースを撮影するのが習慣だったんだけど、在宅になったら毎日規則正しく!ができなくなっちゃった。
飲んだり、飲まなかったり、お目覚め時間じゃなかったり…ブログの登場もなくなってた。
10年前に1冊の本に出会って朝のジュースを始め、せっせと飲み続けていたんだっけ。
ジュースとお弁当はたんぽぽブログの2本柱だったんだけどな。
生活パターンが変わると食卓もブログも変化していくなぁ。

2015/7/21 火曜日
そば粉のフッジリ(なすとパプリカのオイルソース)&凍ったスイカのお目覚めジュース
銀座naganoで買ったそば粉のフッジリを使って簡単なランチ。

アーリオオーリオでナスとパプリカを炒め、イタリアンハーブソルトで調味。
茹で上がったりパスタを加えて鍋を振り、隠し味にめんつゆを少々。
そばなんだからめんつゆかな?っていう軽い思いつきだったんだけど、これが正解!
アーリオオーリオとめんつゆは
好相性で、そば粉のパスタにもよく合う。

久々にお目覚めジュース登場。
飲んでいなかったわけでもないんだけど、不規則な生活で飛び飛びになりがちだった。
小ぶりなスイカを買って小分けして凍らせたので、今年初のスイカのジュース。
梅雨の開けた暑い朝にふさわしいかな?と思ってパチリ。
トマトと冷凍スイカを組み合わせたさわやかジュース。

2015/3/29 日曜日
ふきのとうのチヂミ、お目覚めジュース
ふきのとうに限らず、春の野菜、山菜の類はてんぷらにすると美味しい。
でも私は先日、チヂミにしてもやたらと美味しいじゃないか、と気がついてしまった^^

実家から届いたふきのとうもチヂミにしてみましょう。
ザクザク刻んだふきのとうに、ゆるめに作ったたね(小麦粉、塩、水)を薄くまぶして焼くだけ。
彩にちょこっと残っていたパプリカも刻んで焼いた。
てんぷらだとてんつゆか塩なんだけど、チヂミなので酢醤油。
ふきのとうに酢醤油はなかなか新鮮。
ビールがすすむ味で大満足^^
今年はいろんな野菜をチヂミにして食べてみようと思う。
ねえ、ジュースやめちゃったの?と何度か聞かれた。
やめていません。
ただ毎朝きまった時間に出勤する生活じゃなくなったら生活から規則正しさがなくなっている。
10時過ぎのお茶代わりのジュースだったり、お昼を食べた後で野菜不足を補おうという魂胆のジュースだったりする。
そういういい加減な飲み方をしていると、あっ今日はジュース飲んでないじゃん!って日も出てきてまことによろしくないのだ。
春だし、もうちょっとちゃんとしようよたんぽぽ!ってことで久しぶりのお目覚めジュース登場。
今朝のお目覚めジュースはりんごとパイナップルの組み合わせ。

2014/10/6 月曜日
とろ実でスムージー
だいぶ間が空いてしまったがレシピブログの野菜のピューレー「とろ実」を使った“おいしいヘルシー”レシピコンテストのモニター第2弾。
お目覚めジュース、久々にブログに登場。

--材料(1人分)--
りんご 170g
グレーピフルーツ 80g
32種の野菜のとろ実 大さじ2
- りんごは皮付きのまま種を取り除いて、グレープフルーツは皮を剥いて(薄皮は残す)それぞれ1口大程度に切る。
- 1ととろ実をハンドブレンダーのカップに入れて、撹拌する。
※いつもは目分量で作っているお目覚めジュース、計量したみたら上記の数字になりました。ここのところはテキトーでいいと思います。
フレッシュトマトをつかうよりも、トマトの味と香りが濃くてねっとり感のあるジュースになった。
やたら大きなすすきがあるなぁ…とパチリ。

調べてみるとパンパスグラス(シロガネヨシ)という名の外来種らしい。
南米産なのね。
どういう経路で地球の裏側までやって来て、住宅街の公園脇に根を下ろしたのかは知らないけど、それなにり日本の秋に馴染んでいるようにも見える。
イネ科の植物だそうだから、アレルギーのある方はこれもだめなのかな?

2014/9/12 金曜日
マジカル・コリアンダー・ライス&お目覚めジュース
昨日に引き続き、香菜をたっぷり使うぞメニュー。
香菜を見ていて「そうだあれがあったじゃないか!」と思い出したのはマジカル・コリアンダー・ライス。

先日安くなっていた冷凍むきえびを買ったばかり、あれを使おう。レシピでは1人分にブラックタイガーを3尾使っている。2Lサイズとは言えむきえびは小さい。一つかみを塩水に入れて解凍した。
玉ねぎ、えび、卵のシンプルな具材。
たっぷりの香菜とナンプラー、コショウの味付け。
しばらくぶりに食べたけどなかなか美味しい。
お買い得品のむきえびはかなりぷりぷりとして美味しくて、当たりだった。
これを使った料理をいろいろ作ってみようと思う。
今朝のお目覚めジュースは、グレープフルーツとトマトの組み合わせ。
代わり映えしないいつものジュース。
久しぶりにジュース登場。
ジュースを飲んでいないわけじゃないんだけど、曇ったり雨が降ったりしているとジュースの撮影が楽しくない。
朝の陽射しが明るいと、ジュースの写真でも撮りますか!な気分になる。

2014/8/14 木曜日
青ネギとベーコンの和え麺
レシピブログのスパイスでお料理上手:しょうが・にんにく・胡麻大活躍!手間ナシ♪夏の時短レシピ。
さっと和えるだけの麺。

--材料(1人分)--
中華麺 1玉
青ネギ 1/2束
ベーコン 50g
にんにく 1片
サラダオイル 大さじ2
オイスターソース小さじ1
醤油小さじ2
ハウス特選本香り生しょうが 小さじ1/2
ラー油 適量
- フライパンにサラダ油とスライスしたニンニクを入れ、弱火できつね色になるまで加熱し、ニンニクをとりだしておく。
- ベーコンは細切りにしてカリカリに炒めておく。
- 青ネギをざく切りにしておく。
- ボウルにオイスターソース、醤油、おろしたての生しょうが、ラー油を入れて混ぜておく。
- 中華麺を茹で、しっかりと水気を切って4に入れ、にんにくオイル、ベーコン、青ネギも加えてよく和える。
- 器に盛りつけてにんにくチップスをちらす。
私は香りのいい蜜香のラー油を使ったので、中華っぽい香りの仕上がりになったと思う。
具がたっぷり入った美味しいラー油を使うと美味しさが増すのは確か。
具材と合わせ調味料を用意しておいて麺と和えるだけ。
まあまあ手間なしにならないかな?
炒めてないので麺がつるんとあっさり食べられる。
スパイスでお料理上手:しょうが・にんにく・胡麻大活躍!手間ナシ♪夏の時短レシピ
今朝のお目覚めジュースは、パイナップルとトマトの組み合わせ。
体調不良とまではいかないけれど、ややお疲れ気味。
かすかな罪悪感とともにお昼寝。
子供の頃はお昼寝が嫌で、隣でうとうとした母の様子を伺って脱走したりしてたけど、今は至福の時間だ。

2014/8/8 金曜日
トマトだれの冷たいうどん
片岡さん家の冷製パスタを食べながら、めんつゆもいいけど白だしとトマトって合うんじゃなかろーか?と思った。
さっそく実験^^
トマト缶と白だしを使ってたれを作り、うどんと合わせてみた。

トマト缶(カット)1/2くらいに、白だし、ちぎったバジル、おろしにんにく、オリーブオイルを加えてまぜまぜ。
2/3量を器に敷き、うどん(冷凍うどんをレンジ加熱し、氷水でしめた)をのせ、残りのトマトだれをかける。
コロコロに切ったきゅうりと、ツナを散らして出来上がり。
火を使わないでできた1皿。
暑い夏のお昼向き。
トマトは旨味(グルタミン酸)たっぷりの食材でしょ、カツオの旨味(イノシン酸)の白だしとは好相性のはずよね!と自己満足。
今朝のお目覚めジュースは、パイナップルとトマトの組み合わせ。

2014/8/7 木曜日
片岡さん家の夏野菜たっぷり!冷製パスタ
TVで見たのが美味しそうだったので、片岡さん家の夏野菜たっぷり!冷製パスタ。

放送されたレシピを参考にするとは言っても、基本的には我が家の冷蔵庫にあるもの優先なので、オクラはいんげんに、えびはイカに置き換わっている。
冷凍イカのストックがあったので。
片岡さんは美しく盛りつけたパスタにたれをかけてらしたが、私は冷水で締めてしっかり水気を切った(ペーパータオルで水気を取る)カッペリーニをたれの入ったボウルに入れて混ぜてから盛りつける。
野菜とイカをトッピングしてから、ボウルに残ったたれを適量かける。
パスタにソースがしっかりと馴染むのでいつの間にかこの方法が定着している。
この頃は焼き茄子はオーブントースターで作っていたが、久しぶりにガスコンロに焼き網をのっけて茄子を焼いた、
この方が瑞々しくて香ばしい。
面倒くさがってちゃいけないなぁ。
実家の台所を思い出す匂いだ。
めんつゆ入りのたれを使った冷製パスタは美味しいが、私の好みでは白だしのほうがいいかも?
次回への課題だ。

このままじゃ傷んじゃうよ!な感じのクレソンが2束で100円だった。
いただきます!
真夏の陽射しが店頭の野菜にも照りつけているからね、八百屋さんも大変だ。
こういうのは一気に食べ切っちゃうことを考える。
クレソン2束分、ちぎってボウルに入れて、ちょっと贅沢?なグリーンサラダ。
紫玉ねぎのスライスも添えた。
ステーキの鉄板の脇に恭しく添えてあったクレソンは高価な野菜だったけど、最近はかなりお手頃価格で買えるようになり嬉しい。
たんぽぽがちょこっとばかりお料理に興味を持ち始めた高校生の頃、料理本にあった「クレソンのミモザサラダ」の写真がきれいで素敵に思えたので挑戦することにした。
たんぽぽ家には畑で栽培する青菜の類がたくさんあったので、それまでクレソンを買ってくるということがなかった。
スーパーに出かけ、未知の野菜クレソンを何束か買って帰り、ゆで卵を裏ごししてサラダを作った。
食卓に出したたんぽぽ渾身の作を見た父は「これなんだ?買って来たのか?いくらした?」と聞く。
うーん、お父さんなんにもわかってないんだから、嫌になっちゃう。
これはクレソン、スーパーで買ってきたの。値段はね…
「ば〜か、これは『馬も喰わないばんかぜり』って言うんだ。りんご園とこの川にいっくらだって生えてるだろう。げえむねえ(長野の方言で、もったいない、むだだということ)」
新しいお料理に挑戦してみたわくわく感がしゅんとしぼんだたんぽぽは、違うもん!クレソンだもん、ばんかぜりなんかじゃないもん!とむくれた。
若かった…というか幼かったね。
今なら、どこどこ?りんご園のどこに生えているの?と聞いてでかけて行き、山盛りのサラダやスープを思い切り楽しむのに。そちらのほうがもったいなかったな。
子供の頃、裸足で遊んだ小さな川は既にコンクリートで固められ、蓋がのせられている。
※「ばんかぜり」ということば、父から聞いただけで他所できいたことはないなぁ…と思ってたら、こちらの記事をみつけた。
「ばんかぜり」というのは、クレソンの信州ローカルというか千曲川上流域ローカルの日本語名称らしい。
ン十年前のたんぽぽに教えてあげたい。
今朝のお目覚めジュースは、グレープフルーツとトマトとクレソンの茎の組み合わせ。
クレソンの葉っぱはちぎってサラダに、残った茎をジュースに入れた。
先日、たぶんゴーヤだと思う…と書いた図書館のグリーンカーテンは、確かにゴーヤだった。

10cmくらいのちびゴーヤが可愛い。
食べごろになったら、職員の方の食卓にのるのかしら?

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