カテゴリ: 安貞愛さん
2011/7/20 水曜日
じゃがいものチヂミ
安い!という理由でたっぷりめのじゃがいもを買ってしまったので、じゃがいもレシピが続きます宣言(誰に宣言しているんだ?)
わかりやすいところで、いつものじゃがいものチヂミ。
暑いからさっぱり味がいいなぁ…と思って、いつもの薬念をパスして酢醤油をつけて食べた。
これもまた旨し♪

2010/12/17 金曜日
2010/9/11 土曜日
2010/7/3 土曜日
夏のお昼にピビンソーメン
蒸し暑い日が続いていてなんだかシンドイ。
こんな季節になると、週末のメンクイランチに登場するピビンソーメン。
今日のトッピングは、茹でた豚肉、きゅうり、茹でオクラ、キムチ、海苔、プチトマト。
甘辛酸っぱだれに絡めたソーメンにのせる具には、これといって決まりはないけれど(その日冷蔵庫にあるものを使う)、きゅうり、キムチ、海苔は必ず用意したい。
安さんのレピにはなかったが、蒸し鶏をむしったり、ハムを刻んだり、なんかちょっと肉っ気のあるものも加えたいなぁって思う。

2010/3/15 月曜日
2009/7/5 日曜日
じゃがいものチヂミ
な〜んとなくコリアンな気分は緩やかに継続中。
で、これも定番となっているじゃがいものチヂミを作ってみた。本日のトッピングは韓国かぼちゃとキムチ。
摺りおろしたじゃがいも特有のもっちり感が美味しいチヂミになった^^
1本の韓国かぼちゃ(ズッキーニよりは少し大きい)を少しずつず〜っと使っている私。同じものを1度に大量は苦手なので3cm切ってはラップをして冷蔵庫に戻すなんてことをチマチマと繰り返している。
長くおいておくと新鮮さも失われていくので丸ごと料理してさっさと食べ切る!っていうのも1つの考え方だと思うけど、大量に作った同じ料理を繰り返し食べる…というもが苦手なので、なんとなくこのスタイルに落ち着いている。
学生の頃、夏休みに実家に帰って台所を手伝っていたとき、半分使ったきゅうりにラップをして冷蔵庫に戻す私を見て、母はあまりの不憫さに泣きそうになったそうだ。
その頃我が家は農協に出荷する程きゅうりを栽培していて、朝に夕に収穫したきゅうりがど〜んと積まれていた。使いかけのきゅうりにラップをして冷蔵庫にしまい明日残りを使うなんて発想はハナからないのだ。大した仕送りをしてあげられないから、可哀想な生活をしているのでは?と母は心配したらしい。1人分にきゅうりを1本使うのは多すぎる料理(例えば冷やし中華のトッピング…)はたくさんあるので、2回に分けて使うのだという発想は母にはなかったらしい。1人暮らしの経験なんてないもんね^^
薄力粉を混ぜ混ぜするチヂミもじゃがいものチヂミも、しつこく友人や家族に食べさせている。
おおむね評判がいいのは、レシピを教えてくださった安さんのおかげだと思う。
安さんの薬念(ヤンニョム)醤は、家庭っぽい美味しさで大好きな味。

2009/6/30 火曜日
韓国かぼちゃの炒め物
韓国広場で1番買いたいものは「韓国かぼちゃとアミの塩から」だった。
レシピを教えてくださった安さんは「韓国かぼちゃがなければズッキーニで作ってください」とおっしゃったので、もっぱらズッキーニ炒めを作っているのだけれど、手に入るものなら韓国かぼちゃを使いたい。
何年ぶりかで入手した韓国かぼちゃで作る炒め物はやっぱり美味しい。韓国かぼちゃを食べると「ズッキーニってけっこうアクの強い野菜だったんだ」ってことがわかる。韓国かぼちゃは優しい甘みで、アクのない野菜だ。
聞きかじったところによると、栄養価が高く身体にいい野菜らしい。炒め物の他にもナムルや鍋、スープなどいろいろな料理に使われるとも聞いた。中国野菜や珍しい洋野菜が流通しているのだから、韓国かぼちゃもスーパーで気軽に買えるようになって欲しい。

ズッキーニよりも優しい色合いの韓国かぼちゃとアミの塩から。
キムチの旨味のもとにも使われるアミの塩からは、小さいエビの塩から。
塩気がキツイので冷凍保存してもカチカチに固まらず、スプーンですくって使える。
にんにく、唐辛子、アミの塩からがあれば、野菜炒めがだんぜん美味しくなる^^
昨年はサブジにはまった夏だったけど、今年はコリアな野菜料理にどっぷりの予定。

2007/8/29 水曜日
じゃがいものチヂミ
実家から送ってきたじゃがいもがまだまだあるので、今夜はじゃがいものチヂミ。
以前作ったのは、キムチのっけバージョンとベーコンのっけバージョンの2種類だったが、今夜は少しばかり大きめに焼いて、キムチとベーコン両方のせちゃった。青ネギの代わりにベランダで元気なシブレットを刻んでパラパラ。色どりとしては、これで充分。
じゃがいもの水切りが足りなかったみたいで、タネがゆるすぎた。チヂミはちょっとペタンとしてる。
ゴーヤとキャベツの塩揉みサラダも添えて、今夜はビール。
チヂミがやたらと黄色いのは、黄色いじゃがいもを使ったから…。
昨年もそうだったが、母は「フツーのじゃがいもと黄色いじゃがいも、2種類送ったから…」なんて言う。母の言う「フツーのじゃがいも」とは男爵のことだってのはわかる。(娘だからね、一応)
で、黄色いじゃがいもって何?「インカのめざめ」とか「とうや」とかいろいろ種類があるんじゃないの?って思うが、母にとっては「黄色いじゃがいも」なのでそれ以上追求したりもしない。一応ムスメだから、その辺も心得てるの。

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