はっさくをすし酢に使ったお寿司

頂き物のお裾分けでーす!と八朔をいただいた。

そのまま食べてもいいんだけど、次回お会いした時に「こんなの作りました!」ってお見せしたいなぁつて思って、八朔の果汁をすし酢に使ったお寿司を作ってみた。

具材は鮭のほぐし身(瓶詰使用)、炒り卵、きゅうり(薄切りに塩をしてぎゅっ)。

八朔をほぐしたのもすこし混ぜてみた。

さっぱり爽やかなお寿司になった。

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コメント (2)
  1. みー より:

    たんぽぽさん、こんばんは。

    果汁でお寿司、爽やかですね!
    花粉症で苦しむ身には、さっぱりすっきりな料理を眺めるだけで、デトックスです。

    寒暖差がとんでもなくあるけど、少しずつ春を感じています。

  2. たんぽぽ より:

    みーさん、こんにちは。
    はっさくだけだと酸っぱいので、寿司酢にはっさく果汁を混ぜて調整しました。
    ほぐした実を酢飯に混ぜたので、それを噛み締めると酸っぱいです。
    私はけっこう好きなのですが、男性は(特におじ様世代)酸っぱいものが苦手な方が多いので、ダメかもしれません。

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