あっ、安いんだから買っとこ!って思い、家に持ち帰ったら忘れている!ってのはたんぽぽのいかんとこだ。
お中元用のカニ缶の安売り(SDGSって書いてあったっけ…)も、そのまま置いてある。
食べねば!
カニ玉ってのが思いつきやすいとこよね。
本日は、天津飯ならぬ天津麺。
カニ缶1缶まるごとたっぷり使ったカニ玉の下には焼きそば。
甘酢あんにも、カニ缶の汁をたっぷりと混ぜた。カニカマだって美味しいんだけど、贅沢にたっぷりとカニ缶入れると香りも旨みも違う。
蟹玉と甘酢あんのお陰で、焼きそばがずっと熱々のまま。
辛子をつけても旨い。
こちらは蕪のグリル。
蕪をオリーブオイルで焼いただけ。
塩とコショウを振ってある。
甘くて、ジューシー。
蕪は加熱するととても甘くなる。
煮るのもいいが、こうやって焼くのもいい。大根よりも火が通りやすいのも嬉しいところ。