新潟飽食旅(冬)〜3日目①

新潟ならではの朝ごはん。

ホテルの近くのおにぎり専門店で、おにぎりとお味噌汁。

おにぎりはこだわり鮭親子。

粒がたったふっくらご飯に鮭といくら。

大満足。

新潟県立万代島美術館で「JUNKO KOSHINO コシノジュンコ 原点から現点」を見る。

昭和のエネルギーに懐かしさを感じ

現在まで活躍を続ける情熱と体力、尽きない才能に圧倒される。

展望台からの眺め。

ン十年前の学生時代。通学のバスは毎日千曲川の橋を渡っていた。

あの川がずっとずっと流れて、新潟県に入って信濃川と呼ばれるようになって、ここで海に注いでいるんだなぁ…と思うと、感慨深い。

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コメント (2)
  1. jiji より:

    今回の新潟飽食旅は私的に圧巻でした。
    佐渡の北雪の記事には価格に驚いて古い記憶が蘇りました。

    昔〜昔、佐渡出身の従業員がいて彼女のお母様のご好意を頼んで北雪の大吟醸一升瓶を木箱のケース(12〜15本?)で送って頂いてました。
    確か3,600/1本(送料込みで)だったと記憶しています。
    価格に反応してしまったのでちょっと下品かな?と思って黙っていました。

    その後、彼女の夫君が癌で亡くなり当時住んでいた新潟を引き払うとの事なので、お見舞いを兼ねて新潟にお邪魔した際に千曲川と信濃川の関係を初めて知ったのです。
    私は地理が苦手でその話を彼女から聞かされた際に信州といえば「たんぽぽさん」じゃない!と気がついて二人で地域と人との話で盛り上がったのでした。
    長々とごめんなさい。でも一連の記事をありがとうございます。
    また新潟を旅したくなりました。

  2. たんぽぽ より:

    jijiさん、おはようございます。
    北雪の中でもYK35は特別みたいです。
    他のものは大吟醸の一升瓶が5000円以下のようです。
    YK35は試飲セットで飲んでみるのがお得かな?
    以前jijiさんと一緒に仕事をしていた頃、お酒をご一緒して、新潟のなすに感激した話を伺ったことを思い出しました。
    飲み食いのことだけ、記憶力があるみたいです。

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